- 申込画面の専門用語(特定口座・源泉徴収…)でつまずきそう
- 選択を間違えて後で面倒なことにならないか心配
- 何を準備すればいいのかわからない
- 開設にどれくらい時間がかかるのか知りたい
→ ひとつでも当てはまったら、この記事で「迷いポイント」を全部先回りで解消できます。
- 申込前に準備しておくと一気に楽になる3つのもの
- 申込画面で迷う選択肢の「正解」(特定口座・NISA同時申込など)
- 申込から開設完了までの流れと日数の目安
- 初心者がやりがちな失敗と回避策
証券会社決めたっす!でも申込画面開いたら、特定口座とか源泉徴収とか…用語が難しくて手が止まったっす…
あの画面、初見だと迷うよね。でも大丈夫、迷うポイントは決まってるから、答えを先に知っておけば10分で終わるよ
でも、間違えて選んだら後で大変なことになりそうで不安っす…
その不安もわかる。でも迷うのは数か所だけで、正解さえ知っておけば取り返しのつかない失敗はないよ。だから先回りで全部教えるね
ほんとっすか!?答え教えてほしいっす!
うん。まず準備するものから、迷う選択肢の正解まで、順番に先回りしていこう。この記事を別タブで開きながら進めるのがおすすめだよ

僕が初めて口座を開いたとき、申込画面の選択肢を前に30分くらい手が止まりました。「特定口座って何?」「源泉徴収あり・なしの違いがわからない」——わからない言葉が次々出てきて、心が折れかけたんです。
結局その日は諦めて、別日に調べながら進めました。でも振り返ると、「最初から答えを知っていれば10分で終わっていた」と思います。この記事では、当時の僕がつまずいた選択肢の正解を、全部先回りでお伝えします。
STEP1:申込前に準備する3つのもの
申込の途中で「あ、これ手元にない…」となると作業が止まります。先に3つだけ揃えておきましょう。
- マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証などの本人確認書類)
- 振込先になる銀行口座(口座番号がわかるもの)
- 登録用メールアドレス(スマホで受信できるもの)
特にマイナンバーカードがあると本人確認がオンラインで完結し、最短で開設できます。通知カード+免許証の組み合わせだと郵送が必要になり、日数が伸びます。
STEP2:申込から開設完了までの流れ
全体像はシンプル。大きく4ステップです。
マイナンバーカードを使ってオンラインで申し込めば、証券口座は最短即日〜数日で開設できます(会社や申込時間帯により数営業日かかることもあります)。なお、以前はNISA口座の取引開始まで税務署の確認で2〜3週間ほど待つ必要がありましたが、2019年からは税務署の確認を待たずにNISAの取引を始められるようになりました(確認は取引開始後に行われます)。
各ステップで実際にやること(具体的に)
4つのステップを、もう少し細かく分解すると次の通りです。難しい操作はなく、画面の案内に沿って入力していくだけ。証券会社によって画面の見た目は少し違いますが、流れはどこもほぼ同じです。
- メールアドレスを登録し、届いた認証コードを入力
- 氏名・住所・生年月日・電話番号などの基本情報を入力
- 口座の種類を選択(迷う選択肢の「正解」は次のSTEP3で解説)
- 勤務先・年収の目安・投資経験などの簡単な質問に回答(ありのままでOK)
② 本人確認(スマホで完結)
- マイナンバーカードをスマホのカメラで撮影、またはICチップを読み取り
- その場で自分の顔を撮影(なりすまし防止のため。普段の顔でOK)
- カードがない場合は、通知カード+運転免許証などを撮影・郵送(日数が伸びます)
③ 審査を待つ(数日〜1週間)
- 証券会社が入力内容と本人確認書類をチェック。こちらは待つだけでOK
④ 開設完了 → 取引スタート
- ログインID・パスワードがメールや郵送で届く
- ログインして初期設定(入金など)を済ませれば取引開始
ここまでで全体の流れはバッチリです。証券会社別に、実際の画面に沿ってさらに細かく確認したい人は、SBIで開くなら SBI証券のNISA始め方ガイド、楽天で開くなら 楽天証券のNISA始め方ガイド も補足にどうぞ。
STEP3:申込画面で迷う選択肢の「正解」
ここが本題。初心者が必ず止まる選択肢の答えを先回りで示します。
① 口座の種類:「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶ
NISA口座とは別に、課税口座も同時に作ります。「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば、税金の計算・納税を証券会社が代行してくれるので、原則確定申告が不要。初心者はこの一択です。
② NISA口座:「同時に申し込む」に必ずチェック
ここでチェックを入れ忘れると、後日改めてNISA口座だけ別申込する手間が発生します。最初から一緒に申し込みましょう。
③ 配当金の受け取り方法:「株式数比例配分方式」を選ぶ
地味ですが、ここはNISAで最も見落とされやすい設定です。NISAで保有する株の配当金を非課税で受け取るには「株式数比例配分方式」が必須。他の方式を選ぶと、NISA口座なのに配当へ約20%課税されてしまいます。
この設定は同じ証券会社の他の口座にも自動で適用され、投資信託の分配金は受け取り方式に関係なく非課税です。迷ったら「株式数比例配分方式」を選んでおけば間違いありません。
④ 各種オプション(FX・信用取引など):チェックを外してOK
申込中に「FXも一緒に」「信用取引も」と案内されますが、初心者はすべてスルー。後からいつでも個別に申し込めます。
- 配当金の受け取り方式を間違える(③)→ NISAなのに配当に課税される
- NISA口座のチェックを忘れる(②)→ 非課税の恩恵を逃す
- 勢いでFX・信用取引まで申込(④)→ 想定外の手続きが発生
この3つを避ければ、最悪の事故は防げます。
ここまでの①〜④を押さえておけば、どの証券会社でも迷わず申込を完了できます。あとは画面の案内に沿って進めるだけ。立ち止まったら、このページに戻って該当箇所を確認すれば大丈夫です。
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答え見ながらだとめっちゃ簡単っす!1個1個はそんなに難しくないんすね
そうなんだ。答えを知らないで初見で見るから迷うだけ。知ってれば10分で終わる。ここで諦めちゃう人が多いの、本当にもったいないんだよね
この記事、ブックマークして申込しながら見ればよさそうっす!
それが正しい使い方だよ。迷ったらいつでもこのページに戻ってくればいい。立ち止まる勇気も大事だからね
開設できたら、次は何を買うか決めるんすね!
そう、それがSTEP4。銘柄選びと、毎月いくら積み立てるかを一緒に考えよう

口座が開設できたあと、僕はすぐに買付を始めず、1週間ほど管理画面を眺めていました。「どこに何があるか」を先に把握しておくと、いざ買うときに迷わなくなるからです。
焦らなくて大丈夫。口座開設はゴールではなくスタートです。「開設したら、まず管理画面で深呼吸」くらいの落ち着きでいきましょう。次のSTEP4で、何をどれくらい買うかをゆっくり決めていきます。
まとめ|先回りで迷いを潰せば、開設は10分
- 準備するのはマイナンバーカード・銀行口座・メアドの3つ
- 申込画面の正解:特定口座(源泉徴収あり)・NISA同時申込・株式数比例配分方式
- FX・信用取引などのオプションは全部スルーでOK
- 開設は最短で申込当日〜数日(マイナンバーカード利用時)。NISAも税務署の確認を待たずに取引できる
- この記事を別タブで開きながら、公式サイトで申込を進める
- 開設できたら、管理画面を一度眺めて慣れる
- 次は「何を買うか・毎月いくら積み立てるか」を決める
よくある質問(FAQ)
Q. マイナンバーカードを持っていません。開設できますか?
A. 開設できます。「マイナンバー通知カード+運転免許証など」の組み合わせでも申し込めます。ただし郵送のやりとりが発生するため、オンライン完結より日数がかかります(10日〜2週間程度)。これを機にマイナンバーカードを作っておくと、今後の手続きも楽になります。
Q. 「特定口座」と「一般口座」、間違えたらどうなる?
A. 初心者は「特定口座(源泉徴収あり)」が正解です。「一般口座」を選ぶと自分で確定申告する必要があり手間が大きいです。多くの項目は開設後にマイページから変更できますが、口座種別の変更は手続きが面倒なので、最初に正しく選んでおきましょう。
Q. 開設したらすぐ投資できますか?
A. ログインIDとパスワードを受け取り、初期設定(入金など)を済ませれば取引できます。NISA口座も、2019年以降は税務署の確認を待たずに取引を始められます(確認は取引開始後に行われます)。焦らず、まずは少額の入金から慣れていきましょう。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。申込画面の表示や手順は時期・金融機関により変わる場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。投資は元本割れの可能性があり、投資判断はご自身の責任でお願いします。
詳細は 免責事項 をご確認ください。
最終更新日:2026年5月22日














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