投資初心者

守る・不安対策

NISAなのに配当金に税金?国内株・ETFの「受取方法」を確認しよう

NISAで国内株やETFを持っているのに配当金・分配金に税金が引かれる理由は?非課税に必要な株式数比例配分方式、楽天証券での確認手順、他社口座や権利確定日の注意点を一次情報で整理します。
守る・不安対策

家族が亡くなったら、NISAはどうなる?|非課税口座はそのまま引き継げません

家族が亡くなったとき、NISA口座と保有商品はどうなるのかを国税庁・日本証券業協会の一次情報で整理。死亡届出書、相続人の特定口座・一般口座への移管、取得日と取得価額、相続税との違いを初心者向けに解説します。
守る・不安対策

銀行が破綻したら、預金はどうなる?|「1,000万円まで」は1人・1金融機関ごとの合計です

銀行が破綻したとき、預金はいくらまで守られるのかを金融庁・日本銀行の一次情報で整理。1,000万円の数え方、同じ銀行の複数口座・複数支店、決済用預金、外貨預金、超過分の扱いまで初心者向けに解説します。
守る・不安対策

証券会社が倒産したら、NISAの資産はどうなる?|「1,000万円まで」は分別管理で返せないときの補償です

証券会社に預けた資産が1,000万円を超えたら、超えた分は守られないのでしょうか。分別管理による返還と、投資者保護基金による補償を分けて確認します。
増やす・NISA

iDeCoの上限が上がっても、掛金は自動では増えません|「10月末が締切」は3本ある道の1本目で、反映は2027年1月です

2026年12月1日に上がるのはiDeCoの「拠出限度額」であって、いま払っている掛金ではありません。届け出をしなければ1円も増えず、反映されるのは2027年1月26日の引き落としからです。「10月末が締切」と言われているのは書面の事前受付という1本目の道で、そのあとにも通常手続きとe-iDeCoが残ります。改正後の政令の条文と国民年金基金連合会の資料、3社の案内で確かめます。
はじめての投資

投資信託の分配金は、利益とは限りません|「特別分配金」が非課税なのは、法律が「元本の払戻し」と呼んでいるからです

投資信託の分配金が支払われると、その金額相当分だけ基準価額は下がります。同じ分配金でも「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」で税金の扱いが分かれ、特別分配金が非課税なのは、所得税法が「信託財産の元本の払戻しに相当する部分」と定めているからです。NISAとの関係、毎月分配型が除外されている政令の条文、オルカンの分配金0円の中身までを一次情報で確かめます。
増やす・NISA

NISAの「今年の枠」は、12月31日より手前で閉まります|間に合うかどうかは、注文した日ではなく「受渡日」で決まります

「NISAの今年の枠は、12月31日までに使えばいい」。そう思っている方は多いと思います。ところが日本証券業協会のQ&Aを読むと、間に合うかどうかを決めるのは注文した日ではなく「受渡日」でした。
増やす・NISA

NISAの「売った枠が同じ年に戻る」は、まだ決まっていません|金融庁が出したのは要望で、去年はそこだけ落ちました

2026年8月31日、金融庁が令和9年度の税制改正要望を公表しました。「非課税保有限度額の当年中の復活」が入っていますが、これは要望であって決定ではありません。去年も同じ中身の要望が出て、大綱にはその項目だけが載りませんでした。いまのルールと、要望・大綱・法律の見分け方を一次情報で整理します。
はじめての投資

投資信託のコストは、信託報酬だけではありません|決算のあとに1回だけ届く「運用報告書」で合計を確かめる

投資信託を選ぶとき、たいていの人がいちばん最初に見るのが「信託報酬」です。ただ、その数字は「かかるお金の全部」ではありません。決算のあとに届く交付運用報告書の「1万口当たりの費用明細」を実際に3本ぶん開いて、1年でかかった合計を数えました。
増やす・NISA

NISAが増えてきた。売ったほうがいい?|含み益は、非課税枠を1円も使っていません

NISAの1,800万円は「買った値段」でしか数えません。だから含み益は、非課税枠を1円も使っていません。ただし売ると、戻ってくるのは買った値段の分だけ。金融庁・国税庁・条文の言葉のまま、売る前に知っておきたい制度の形を整理します。