NISA

守る・不安対策

NISAなのに配当金に税金?国内株・ETFの「受取方法」を確認しよう

NISAで国内株やETFを持っているのに配当金・分配金に税金が引かれる理由は?非課税に必要な株式数比例配分方式、楽天証券での確認手順、他社口座や権利確定日の注意点を一次情報で整理します。
守る・不安対策

家族が亡くなったら、NISAはどうなる?|非課税口座はそのまま引き継げません

家族が亡くなったとき、NISA口座と保有商品はどうなるのかを国税庁・日本証券業協会の一次情報で整理。死亡届出書、相続人の特定口座・一般口座への移管、取得日と取得価額、相続税との違いを初心者向けに解説します。
守る・不安対策

証券会社が倒産したら、NISAの資産はどうなる?|「1,000万円まで」は分別管理で返せないときの補償です

証券会社に預けた資産が1,000万円を超えたら、超えた分は守られないのでしょうか。分別管理による返還と、投資者保護基金による補償を分けて確認します。
はじめての投資

NISAの「非課税」は、日本の税金の話です|オルカンの中では、外国の税金がすでに引かれています

NISAの非課税は、日本の所得税についての約束です。オルカンのような全世界株式のインデックスファンドの中では、外国の税金が配当の段階ですでに引かれていて、それを取り戻す手続きはありません。理由は所得税法施行令に名指しで書かれています。条文と運用報告書で確かめました。
はじめての投資

投資信託の分配金は、利益とは限りません|「特別分配金」が非課税なのは、法律が「元本の払戻し」と呼んでいるからです

投資信託の分配金が支払われると、その金額相当分だけ基準価額は下がります。同じ分配金でも「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」で税金の扱いが分かれ、特別分配金が非課税なのは、所得税法が「信託財産の元本の払戻しに相当する部分」と定めているからです。NISAとの関係、毎月分配型が除外されている政令の条文、オルカンの分配金0円の中身までを一次情報で確かめます。
増やす・NISA

NISAの「今年の枠」は、12月31日より手前で閉まります|間に合うかどうかは、注文した日ではなく「受渡日」で決まります

「NISAの今年の枠は、12月31日までに使えばいい」。そう思っている方は多いと思います。ところが日本証券業協会のQ&Aを読むと、間に合うかどうかを決めるのは注文した日ではなく「受渡日」でした。
増やす・NISA

NISAの「売った枠が同じ年に戻る」は、まだ決まっていません|金融庁が出したのは要望で、去年はそこだけ落ちました

2026年8月31日、金融庁が令和9年度の税制改正要望を公表しました。「非課税保有限度額の当年中の復活」が入っていますが、これは要望であって決定ではありません。去年も同じ中身の要望が出て、大綱にはその項目だけが載りませんでした。いまのルールと、要望・大綱・法律の見分け方を一次情報で整理します。
増やす・NISA

NISAが増えてきた。売ったほうがいい?|含み益は、非課税枠を1円も使っていません

NISAの1,800万円は「買った値段」でしか数えません。だから含み益は、非課税枠を1円も使っていません。ただし売ると、戻ってくるのは買った値段の分だけ。金融庁・国税庁・条文の言葉のまま、売る前に知っておきたい制度の形を整理します。
増やす・NISA

NISA口座の金融機関は、あとから変えられます|9月30日の期限と、あわてなくていい理由

NISA口座の金融機関は、あとから変えられます。ただし1年単位というルールがあり、その区切りが9月30日です。この期限の正体と、実は多くの人が9月30日を気にしなくていい理由を、金融庁・国税庁の資料の言葉そのままで確かめていきます。
守る・不安対策

積立、やめていい?やめる前に知っておきたい4つの選択肢

毎月の積立が、正直きつい。収入が減った、大きな出費が続いた——そんなとき「もうやめようかな」と思うのは自然なことです。でも知っておいてほしいのは、「やめる」には段階があって、いきなり全部売る必要はないということ。積立を止めても、これまで積み立てた分は売られません。減らす・休む・一部売る・全部売るという4つの選択肢を、手続きと判断の両面からやさしく整理します。