- 楽天をよく使うから楽天証券にしたいけど、開設の画面で迷いそう
- 「楽天カード積立」「楽天キャッシュ」って何が違うの?
- 「ポイントコース」「マネーブリッジ」など用語が多くて混乱
- 結局どう設定すれば、ポイントを取りこぼさず始められるの?
→ ひとつでも当てはまったら、この記事で「楽天証券での始め方と設定」がクリアになります。
- 楽天証券が向いている人(=楽天経済圏の人)
- 口座開設で迷う選択肢の「正解」(特定口座・NISA同時申込など)
- クレカ積立・楽天キャッシュでポイントを取りこぼさない設定
- マネーブリッジ・ポイントコースの基本と、何を買えばいいか
ふくおさん、自分は楽天市場をよく使うから楽天証券にしたいっす。でも開設とか設定が複雑そうで不安っす…
楽天をよく使うなら、楽天証券はいい選択だよ。設定も、迷うポイントは決まってるから、先に答えを知っておけば大丈夫
そうなんすか!特に「楽天カード積立」とか「ポイント」まわりがよくわからないっす
そこが楽天証券の一番おいしいところでもあるからね。順番に、つまずきやすい8つのポイントを先回りしていこう
8つも!?それ全部わかれば怖くないっす。お願いするっす!
まかせて。この記事を別タブで開きながら、公式サイトで進めるのがおすすめだよ

白状すると、僕は普段の生活がほぼ楽天経済圏(楽天カード・楽天銀行・楽天市場)なのに、NISAは深く考えずSBI証券で始めてしまいました。投資の中身に差はないのですが、楽天カードで積み立てていれば毎月コツコツ貯まっていたはずの楽天ポイントを、ずっと取りこぼしてきたことになります。
これから始めるあなたが楽天をよく使う人なら、楽天証券は素直におすすめです。普段の買い物で貯まるポイントと投資のポイントが同じ「楽天ポイント」に集約されて、家計全体で見たときのお得感が変わってきます。僕のようなチグハグは、ぜひ避けてください。
- 口座の種類は「特定口座(源泉徴収あり)」
- NISA口座を同時に申し込む
- 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)
- 楽天カードでクレカ積立
- 楽天キャッシュ積立という選択肢
- ポイントコースの設定
- 何を買う?(インデックス1本)
- 積立額は「無理なく続けられる金額」で
楽天証券はこんな人に向いている
大前提として、SBI証券も楽天証券も、口座開設・維持は無料で、買える投資信託のラインナップも手数料も低い水準。投資の成果という点では、どちらを選んでも大きくは変わりません。違いは主に「ポイント経済圏」です。
- 楽天カードを持っている/作る予定の人(クレカ積立でポイントが貯まる)
- 楽天市場・楽天モバイルなど楽天サービスをよく使う人
- 楽天銀行を持っている/作ってもいい人(連携でメリット)
- 画面がシンプルで見やすい方がいい初心者
逆に、Vポイント派や「特にこだわりはない」という人はSBI証券も有力です。両者を公平に比べたい方は 主要ネット証券を公平に比較した記事 もどうぞ。ここからは「楽天証券で始める」と決めた人向けに、具体的に進めます。
口座開設の流れと、迷う選択肢の「正解」
まずは全体像。楽天会員(楽天IDを持っている人)なら情報入力が一部省けるので、よりスムーズです。基本はスマホで10〜15分、マイナンバーカードがあれば本人確認もその場で完結します。
口座の種類:「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶ
NISA口座とは別に、課税用の口座も同時に作ります。「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば、税金の計算・納税を楽天証券が代行してくれるので、原則確定申告が不要。初心者はこの一択です。
NISA口座:「同時に申し込む」を選ぶ
申込の途中で「NISA口座も開設する」を選べます。ここで申し込んでおけば、後から別途手続きする手間がありません。最初から一緒に申し込みましょう。
楽天銀行も一緒に?(マネーブリッジ)
楽天証券は楽天銀行との連携(マネーブリッジ)でメリットがあります。入出金がスムーズになり、普通預金の優遇金利などの特典も(金利の条件・水準は改定される場合があるので公式でご確認を)。楽天銀行を持っていなければ、口座開設の流れで一緒に申し込むこともできます。必須ではないので、後からでもOKです。
楽天証券ならではの「ポイント設定」
ここが楽天証券の一番おいしい部分。積立の支払い方法を工夫するだけで、楽天ポイントが貯まります。仕組みはシンプルです。
楽天カードでクレカ積立を設定する
毎月の積立の支払い方法を楽天カードにすると、積立額に応じて楽天ポイントが還元されます。同じ金額を積み立てるなら、設定しておいて損はありません。還元率はカードの種類や時期によって変わるため、最新の条件は公式でご確認ください。
「楽天キャッシュ積立」という選択肢
楽天カードからチャージした楽天キャッシュ(電子マネー)で積み立てる方法もあります。クレカ積立と合わせて使うと、それぞれの上限まで活用できる場合があります。最初はシンプルに楽天カード積立だけでも十分です。慣れてきたら検討しましょう。
ポイントコースの設定
楽天証券では、貯める/使うポイントを「楽天ポイントコース」に設定しておくと、楽天ポイントで完結できて分かりやすいです。普段から楽天ポイントを使っている人は、これを選んでおけば迷いません。
クレカ積立の還元率や付与の条件は、各社ともたびたび改定されます。「今の還元率が永久に続く」と思い込まず、ポイントはあくまで”オマケ”と捉えるのが安全。最新・正確な条件は、必ず楽天証券・楽天カードの公式サイトでご確認ください。

ひとつだけ注意を。楽天ポイントは魅力的ですが、ポイント目当てで投資の中身を選ぶのは本末転倒です。主役はあくまで「低コストの投資信託を、長くコツコツ積み立てること」。ポイントはその”オマケ”くらいに考えるのが健全だと、僕は思っています。
とはいえ、普段使う経済圏とそろえておくと、無理なく続けやすくなるのも事実。僕自身、もし最初から楽天証券にしていたら、もう少し気持ちよく続けられていたかもなと感じています。あなたは最初から、自分に合った経済圏で気持ちよくスタートしてくださいね。
何を買う?初心者はインデックス1本でOK
口座とポイントの設定ができたら、いよいよ「何を買うか」。初心者の王道は、世界中や米国にまるごと分散するインデックスファンドを1本、つみたて投資枠でコツコツ積み立てることです。
- 全世界株式(通称オルカン):1本で世界中に分散したい人に
- 米国株式(S&P500):米国の成長に期待する人に
「どちらが正解」はありません。迷ったら全世界株式を選んでおけば、世界全体に分散されるので初心者でも安心しやすいです。低コスト(信託報酬が低い)の商品を選ぶのが基本。詳しい選び方は 銘柄選びと積立額を解説した記事 をどうぞ。買うタイミングを気にしなくていい積立(ドルコスト平均法)で、無理のない金額から始めれば大丈夫です。
8つ、ぜんぶスッキリしたっす!特定口座→NISA同時申込→楽天カード積立、の流れっすね
その通り。あとは全世界株か米国株のインデックスを1本選んで、無理ない額で積み立てるだけ。ポイントはオマケ、主役は”続けること”だよ
普段の楽天ポイントと投資のポイントが一緒に貯まるの、地味に嬉しいっす
それが楽天経済圏のよさだね。ただ還元率は変わるものだから、そこは公式で確認する習慣をね
りょうかいっす!さっそく楽天証券で口座開いてくるっす!
いってらっしゃい。この記事を見ながら進めれば、迷わず終わるはずだよ
まとめ|楽天経済圏なら、楽天証券で気持ちよくスタート
- 楽天証券は楽天経済圏の人に向く。投資の成果自体はSBIなどと大きくは変わらない
- 口座の正解:特定口座(源泉徴収あり)・NISA同時申込。楽天銀行連携(マネーブリッジ)も便利
- 楽天カード積立でポイント還元。ただし還元率・条件は改定あり=公式で確認
- 買うのは低コストの全世界株/米国株インデックス1本を、無理ない額で
- 楽天カードを持っていなければ、先に作っておくとクレカ積立がスムーズ
- 楽天証券でNISA口座を開設(特定口座+NISA同時申込)
- SBIと迷うなら SBIと楽天を比較した記事 も読み返す
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よくある質問(FAQ)
Q. 楽天証券を使うには、楽天カードや楽天銀行が必須ですか?
A. いいえ、必須ではありません。楽天カードや楽天銀行がなくてもNISA口座は開設・利用できます。ただし楽天カード(クレカ積立)や楽天銀行(マネーブリッジ)があると、ポイント還元や利便性のメリットが増えるので、楽天経済圏で揃えるのがおすすめ、というだけです。
Q. 楽天ポイントはどれくらい貯まりますか?
A. クレカ積立の還元率や付与条件は、カードの種類や時期によって変わり、改定されることもあります。具体的な数字は本記事では断定せず、最新の条件を楽天証券・楽天カードの公式サイトでご確認ください。「同じ積立でもポイント分だけお得になる」という仕組みの紹介にとどめます。
Q. 楽天証券とSBI証券、結局どっちがいい?
A. 楽天をよく使うなら楽天証券、Vポイント派や特にこだわりがなければSBI証券、が分かりやすい目安です。投資の成果自体に大きな差はないので、自分の使っている経済圏で選べばOK。詳しくは SBIと楽天を比較した記事 をご覧ください。
Q. NISA口座は楽天証券とSBI証券で両方持てますか?
A. NISA口座は1人につき1金融機関だけです(課税口座は複数社で持てます)。どちらでNISAを使うかは決める必要があります。金融機関の変更は年単位で可能ですが手間がかかるので、最初の選択をしっかり決めておきましょう。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融機関・金融商品の利用を強制・推奨するものではありません。記載のサービス内容、ポイント還元率、手数料等は2026年5月時点の概況で、改定される場合があります。最新・正確な情報は楽天証券・楽天カード等の公式サイトでご確認ください。投資は元本割れの可能性があり、投資判断はご自身の責任でお願いします。
詳細は 免責事項 をご確認ください。
最終更新日:2026年5月23日













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