証券口座はどこがいい?主要ネット証券を公平に比較

はじめての投資

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NISAの仕組みがわかったら、次は「どこで口座を開くか」。NISA口座は1人1金融機関しか選べないので、ここは少しだけ慎重に。とはいえ難しく考える必要はありません。結論を先に言うと、初心者は「自分がよく使っている経済圏」で選べばOKです。このSTEP2では、初心者に人気のネット証券を公平に比較しながら、あなたに合う選び方を一緒に見ていきます。
💭 こんなことで迷っていませんか?
  • 証券会社が多すぎて、どこを選べばいいかわからない
  • 「SBIと楽天が人気」と聞くけど、結局どっちがいいの?
  • 選び方を間違えて損したくない
  • 銀行でも口座は作れるけど、ネット証券と何が違うの?

→ ひとつでも当てはまったら、この記事で「あなたに合う1社」が見えてきます。

  • 初心者の証券口座選びは「経済圏」で決めればOKな理由
  • 人気2社(SBI証券・楽天証券)の特徴を公平に比較
  • 「少額で個別株も」「電話で相談したい」人への第3の選択肢
  • 銀行の窓口ではなくネット証券がおすすめな理由

💬 ふくおとねこたのトーク
ねこた
ねこた

ふくおさん、NISA口座を開きたいんすけど、証券会社が多すぎて選べないっす…

ふくお

わかる。でも初心者の選び方はすごくシンプルで、「自分がよく使ってる経済圏」で選ぶだけでいいんだ

ふくお

ねこた
ねこた

経済圏…?楽天とかってことっすか?

ふくお

そう。楽天カードや楽天市場をよく使うなら楽天証券、Vポイントやコンビニ系をよく使う・どちらでもないならSBI証券。投資の中身はほぼ変わらないから、ポイントが効率よく貯まる方を選べばいいんだ

ふくお

ねこた
ねこた

なるほど!それなら選べそうっす!

ふくお

うん、その調子。どっちを選んでも投資の中身はほぼ同じだから、難しく考えず、自分が普段ためてるポイントに寄せるだけでいい。気楽に選んで大丈夫だよ

ふくお

結論:初心者は「使っている経済圏」で選べばOK

SBI証券も楽天証券も、口座開設・維持は無料、買える投資信託のラインナップも豊富で、手数料も低い水準。正直、投資の成果という点ではどちらを選んでもほぼ変わりません。

では何で選ぶか。答えは「ポイント」です。普段使っている経済圏に合わせると、クレカ積立やポイント投資でお得が積み上がります。

かんたん診断:あなたはどっち?🛒楽天カード・楽天市場をよく使う人→ 楽天証券🏦Vポイント派・迷ったらどちらでもOK→ SBI証券

✏️ ふくおの体験談

経済圏で迷ったふくお

正直に告白すると、僕はこの「経済圏で選ぶ」を間違えました。普段は楽天カードと楽天銀行をメインで使っているのに、メイン証券口座はSBI証券。経済圏と証券会社がちぐはぐなんです。

当時は「大手で有名だから」とよく調べずSBIを選び、後から「楽天証券にしておけばクレカ積立の楽天ポイントがもっと貯まったのに」と気づきました。投資の成果自体に差はないのですが、ポイントの取りこぼしは地味にもったいない。これから始めるあなたには、最初に経済圏を合わせてほしい——僕の小さな後悔です。

SBI証券・楽天証券を公平に比較

2社の特徴を、フラットに並べてみます。どちらが上というより、「あなたの生活に合うのはどっちか」という視点で見てください。

項目 SBI証券 楽天証券
口座開設・維持費 無料 無料
投資信託の本数 約2,500本超(2026年5月時点) 約2,500本超(2026年5月時点)
クレカ積立 三井住友カード(Vポイント) 楽天カード(楽天ポイント)
ポイント V・Ponta・dなどから選択 楽天ポイント
連携銀行 住信SBIネット銀行 楽天銀行
画面の印象 多機能・情報量多め シンプルで見やすい
こんな人に Vポイント派・とにかく王道で選びたい 楽天経済圏の人・初心者で迷いたくない

※サービス内容・本数は2026年5月時点の概況です。最新・正確な情報は各社公式サイトでご確認ください。

「迷ったらどっち?」と聞かれたら、楽天経済圏の人は楽天証券、それ以外・特にこだわりがない人はSBI証券、と答えています。どちらも初心者が後悔しにくい王道の選択です。詳しい比較は SBI証券と楽天証券を徹底比較した記事 もどうぞ。

📱 経済圏が決まったら、NISA口座を開こう

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証券会社が決まったら、次はいよいよ口座開設。具体的な手順は、ロードマップの次のステップ 口座開設の流れ|つまずきポイントを先回り解説 で、迷う選択肢の「正解」まで先回りして解説しています。

✋ こんな人には松井証券も

SBI・楽天の2強が王道ですが、次のようなニーズがある人には松井証券も有力な選択肢です。僕自身はメインで使っていないので客観的な紹介になりますが、公式情報をもとに特徴をお伝えします。

📝 松井証券が向いている人(2026年5月時点)

  • 少額で個別株もやってみたい人:1日の約定代金合計50万円以下なら日本株の売買手数料が無料
  • 電話で相談しながら進めたい人:株の取引相談窓口など、初心者向けサポートに定評
  • 投信のポイント還元を重視する人:投信残高に応じてポイントが貯まるサービスがある

「ネットだけだと不安」「サポートが手厚い方が安心」という方は、松井証券を検討してみてもよいでしょう。創業100年を超える老舗ネット証券です。

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💬 ふくおとねこたのトーク
ねこた
ねこた

銀行でも口座作れるって聞いたんすけど、銀行じゃダメなんすか?

ふくお

ダメじゃないけど、初心者ほどネット証券がおすすめだよ。銀行の窓口は手数料が高めの商品をすすめられやすいし、取扱商品も限られがち。ネット証券は手数料が安くて、品揃えも豊富なんだ

ふくお

ねこた
ねこた

ネット証券って、なんか難しそうなイメージあったんすけど大丈夫っすか?

ふくお

今はスマホひとつで開設も取引も完結するし、画面も初心者向けに作られてるから心配いらないよ。わからなければサポートに聞けばいいしね

ふくお

ねこた
ねこた

じゃあ自分は楽天市場よく使うから、楽天証券で決めるっす!

ふくお

いい判断!決まったら、次のSTEP3で実際に口座を開く手順を見ていこう

ふくお

なぜ銀行窓口より「ネット証券」なのか

投資は銀行の窓口でも始められますが、初心者にはネット証券をおすすめします。理由はシンプルです。

📝 ネット証券がおすすめな理由

  • 手数料が安い:NISAの投資信託はネット証券なら買付手数料無料が主流
  • 品揃えが豊富:低コストな優良ファンド(インデックスファンド)も自分で選べる
  • 勧誘がない:自分のペースで、納得した商品だけ買える
  • クレカ積立でポイント:銀行窓口にはない強み
⚠️ 銀行窓口で「おすすめ」される商品に注意。
窓口では、手数料が高め(販売側が儲かりやすい)な商品を勧められるケースがあります。「すすめられたから」ではなく、自分で内容を確認して選ぶことが大切。ネット証券なら、その判断を落ち着いて自分でできます。
もちろん、対面でじっくり相談したい人には店舗型の証券会社・銀行にも価値があります。最終的には自分に合う方を選んでください。

✏️ ふくおの体験談

証券会社選びで迷うふくお

恥ずかしい話、僕は「どの証券会社が一番得なのか」を調べすぎて、口座開設を半年近く先延ばしにしてしまった時期があります。比較サイトを何度も見比べては、「もっといい選び方があるかも」と決めきれなかったんです。

でも振り返ると、悩んでいたその半年こそが一番もったいなかった。SBIも楽天も、初心者が大きく外すことはまずありません。「完璧な1社」を探すより、まず1社開いて始めるほうが、ずっと前に進めます。迷ったら、自分の経済圏で気軽に選んで大丈夫です。

まとめ|経済圏で選んで、ネット証券で開こう

  • SBI証券も楽天証券も無料・高品質。投資の成果に大きな差はない
  • 選ぶ基準は「使っている経済圏(ポイント)」——楽天派は楽天証券、それ以外はSBI証券
  • 少額個別株・手厚いサポート重視なら松井証券も選択肢
  • 初心者は銀行窓口よりネット証券(手数料・品揃え・勧誘なし)
  • 自分の経済圏に合う証券会社を1つ決める
  • NISA口座は1金融機関のみ。納得して選ぶ
  • 決まったら、いよいよ口座開設の手続きへ

🗺️ 投資ロードマップ|次は STEP3

口座開設の流れ|つまずきポイントを先回り解説

STEP3へ進む →

よくある質問(FAQ)

Q. SBIと楽天、両方の口座を作ってもいいですか?

A. 問題ありません。証券口座(課税口座)は複数の会社で持てます。ただしNISA口座は1人1金融機関のみなので、NISAをどちらで使うかだけは決める必要があります。「メインはNISAで○○証券、サブで△△証券も開設」という人もいます。

Q. 後から別の証券会社に変更できますか?

A. NISA口座の金融機関は年単位で変更できます(変更したい年の前年10月以降に手続き)。ただしその年にすでに買付している場合は翌年分からの変更になります。手間もかかるので、最初の選択をしっかり決めておくのがおすすめです。

Q. 結局、何も決められません。どうすれば?

A. 特にこだわりがなければSBI証券を選んでおけば、まず後悔しません(口座開設数No.1・2025年11月時点・SBIグループ)。楽天カードや楽天市場をよく使うなら楽天証券。この2択で考えれば十分です。

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融機関・金融商品の利用を強制するものではありません。記載のサービス内容・手数料等は2026年5月時点の概況で、最新・正確な情報は各社公式サイトでご確認ください。投資は元本割れの可能性があり、投資判断はご自身の責任でお願いします。
詳細は 免責事項 をご確認ください。

最終更新日:2026年5月22日

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