インデックス投資

はじめての投資

NISAの「非課税」は、日本の税金の話です|オルカンの中では、外国の税金がすでに引かれています

NISAの非課税は、日本の所得税についての約束です。オルカンのような全世界株式のインデックスファンドの中では、外国の税金が配当の段階ですでに引かれていて、それを取り戻す手続きはありません。理由は所得税法施行令に名指しで書かれています。条文と運用報告書で確かめました。
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投資信託の分配金は、利益とは限りません|「特別分配金」が非課税なのは、法律が「元本の払戻し」と呼んでいるからです

投資信託の分配金が支払われると、その金額相当分だけ基準価額は下がります。同じ分配金でも「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」で税金の扱いが分かれ、特別分配金が非課税なのは、所得税法が「信託財産の元本の払戻しに相当する部分」と定めているからです。NISAとの関係、毎月分配型が除外されている政令の条文、オルカンの分配金0円の中身までを一次情報で確かめます。
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投資信託のコストは、信託報酬だけではありません|決算のあとに1回だけ届く「運用報告書」で合計を確かめる

投資信託を選ぶとき、たいていの人がいちばん最初に見るのが「信託報酬」です。ただ、その数字は「かかるお金の全部」ではありません。決算のあとに届く交付運用報告書の「1万口当たりの費用明細」を実際に3本ぶん開いて、1年でかかった合計を数えました。
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投資信託のバランス、直したほうがいい?|リバランスがいる人と、いらない人

「リバランス」はやらないと損をする作業ではありません。投資信託を1本だけ持っているなら、その調整はファンドの中ですでに行われています。運用報告書とGPIFの実際の数字で、やることがある人・ない人の線引きと、直すときの順番をやさしく整理しました。
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投資信託の選び方|初心者がチェックすべき4つのポイント

NISAで投資信託を選ぶとき、初心者がチェックすべきは4つだけ。信託報酬・純資産総額・トータルリターン・分配金の見方を、図解とコスト差シミュレーションでやさしく解説します。低コストのインデックスファンドを選ぶ理由がわかります。(2026年6月時点)
増やす・NISA

「eMAXIS Slim」って結局どれを買えばいい?初心者が迷わない選び方

「インデックスファンドを買おう」と決めても、eMAXIS Slimだけで何種類も出てきて固まる——そんな初心者向けに、主要4本(オルカン・S&P500・先進国株式・8資産バランス)の中身の違いと、タイプ別の選び方をやさしく整理します。
守る・不安対策

300万を3,000万にした僕が、続けてわかった「投資で一番大事なこと」

元手300万円から5年で3,000万円。「特別な才能があったのか?」と聞かれることがありますが、答えはノーです。特別なことは何もしていません。むしろ「何もしないこと」を徹底したことが最大の秘訣でした。失敗も含め、全部正直に書きます。
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投資のプロが束になっても勝てない「インデックス投資」とは何か?

「インデックス投資」という言葉は聞いたことがあっても、「なぜそれが最強と言われるのか」を説明できる人は意外と少ないです。答えは明快で、プロのファンドマネージャーの約8割がインデックスに負けているという現実があります。このページではその理由を徹底的に解説します。
増やす・NISA

オルカンがついにS&P500を抜いた。それでもS&P500を選ぶべき?

2026年2月27日、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の純資産がeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を上回り、国内最大の投資信託(ETFを除く)になりました。両ファンドとも純資産10兆円超という空前のスケール。「これはオルカンを買えというサインか?」という議論が再燃しています。5年間両方を使ってきた僕の答えをお伝えします。